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開堂:午前9時 閉堂:午後17時 年中無休

フリーダイヤル:0120-10-2058

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本所廟堂は日蓮宗正龍教会の室内墓所です。

ライフスタイルが多様化している現代。後継者の問題、親族とのトラブル、
経済的な問題など様々な理由により自分のお墓についてお悩みを抱える方が増えております。

そうしたお悩みを安心へと導くのが、永代供養墓「本所廟堂」です。

東京スカイツリーで注目を集める押上エリア
ほどよい都心でありながら、自然の風景と下町の風情の穏やかな街に
日々の祈りの空間である新形態のお墓をご提案します。

日蓮宗正龍教会の生立ちと活動

「日蓮宗正龍教会」は宗教法人として認められている日蓮宗の教会(道場)です。他のご寺院さまと同じ布教活動をしています。主に代表役員の英基上人と堂主の一乗上人が法務を勤め、亡くなられた方へのご供養・生きている私達のご祈願・常に見守ってくださる仏祖三宝ご守護神への感謝の祈りを随時おこなっています。是非五階本堂にお参り下さい。

 開基日朝法尼、日廣上人は大正年間に墨田区堅川(現 立川)に道場(日蓮宗正竜教会布教所)を建立され正龍教会の基礎を築かれました。跡を継がれた信行院英明上人は焦土と化した戦後の混乱の中、昭和27年に宗教法人「日蓮宗正龍教会」を設立、信徒を教化育成し、昭和35年に道場を現在の墨田区横川の地に移し、信徒と共に唱題修行、正法護持のご信仰に精進されました。その篤きご信仰は全身全霊で仏法僧、諸天善神、ご先祖、生きとし生けるものを敬い供養し遷化されるまで生身の人間として釈迦牟尼世尊、日蓮大聖人のお弟子の姿を示されました。平成13年に英基上人が代表役員を継承し、老朽化した横川道場を改修、平成24年に報恩謝徳の仏事として釈迦牟尼世尊の造立を発願し、仏天のご加護、関係各上人のご教示、信徒のご協力のもと「釈迦牟尼世尊入仏開眼式」が挙行されました。平成30年には日蓮大聖人降誕八百年遠忌(平成33年)に鑑み、室内墓所本所廟堂が新築落慶されました。

 尚、平成24年に英明上人より法燈を受け継いだ堂主一乗上人は、遠壽院大荒行堂で400日の結界修行をおさめ、年中行事や各種法要・祈祷修法の導師を勤めています。

お題目

本所廟堂では感謝供養祈願の肝心要としてお題目「南無妙法蓮華経」を最も大切にしています。
お参りの皆様にもおすすめしています。

仏様神様

釈迦牟尼仏

仏教の開祖。紀元前5~6世紀頃、現在のネパールで王子として誕生。生老病死の苦悩から29歳で出家し、厳しい修行の末、35歳で悟りを開き「ブッダ(目覚めた人)」となりました。
その後、インド各地で人々の苦しみからの解放を目指し、中道、四諦、八正道などの教えを説き広めました。
80歳で入滅するまで、多くの弟子を育成し、その教えは仏教として世界各地に伝わっています。
釈迦牟尼仏は、私たちにとって最高のシクシャク(先生)であり、心のよりどころとなる存在です。

日蓮聖人

鎌倉時代に生きた仏教の僧侶で、日蓮宗の開祖です。
12歳で出家し、比叡山などで仏教を深く学びましたが、法華経こそが釈迦の真の教えであると確信し、
「南無妙法蓮華経」の題目を唱えることを中心とした新しい仏教を確立しました。
既存の仏教宗派や幕府の権力者に対して、法華経の教えの正しさを強く主張したため、数々の迫害を受けましたが、その信念を貫き通しました。
晩年は身延山(現在の山梨県)に入り、弟子の育成と著作活動に励み、多くの信者を獲得しました。
日蓮聖人の教えは、法華経への絶対的な帰依と、全ての人々が平等に救われるという思想を根幹としており、現代においても多くの人々に影響を与え続けています。

鬼子母神

仏教における天部の女神の一尊です。
元々はインドの鬼女で、多くの子を持ちながらも他人の子を奪い食べていましたが、釈迦の教化によって改心し、安産・子育ての守護神となりました。
そのため、像容は子供を抱き、手にザクロを持つ天女の姿で表されます。
特に日蓮宗において法華経の行者を守護する善神として篤く信仰されています。
子授け、安産、子供の成長を願う人々から幅広い支持を得ています。

大黒様

もとはインドの暗黒神・破壊神であるマハーカーラがルーツとされます。
仏教に取り入れられ、密教では大日如来の化身ともされ、寺院の守護神、特に台所や食料を守る神として祀られました。
日本へは平安時代に伝わり、時代の流れとともに福徳神としての性格が強まります。
特に民間で人気を集め、七福神の一柱として、頭巾をかぶり、打ち出の小槌と大きな袋を持ち、米俵に乗る姿で広く知られています。
これは、日本の大国主命(おおくにぬしのみこと)と習合したためとも言われています。
五穀豊穣、商売繁盛、開運招福のご利益があるとされ、多くの人々に信仰されています。

弁財天

仏教における天部の一尊で、もとはインドの河の女神であるサラスヴァティーが起源です。
水や豊穣の神でしたが、音楽、学問、弁才、そして財福の神としても信仰されるようになりました。
日本では七福神の紅一点として広く親しまれ、琵琶を奏でる美しい天女の姿で表されることが多いです。
特に、金運向上や芸能上達のご利益があるとされ、多くの人々に信仰されています。

稲荷神

神道における稲荷信仰と習合した形で存在します。
元来、稲荷神は五穀豊穣の神として信仰されていましたが、時代とともに商売繁盛、家内安全、開運など幅広いご利益を持つ神として広まりました。
仏教寺院の中にも稲荷神を祀る例があり、特に荼枳尼天(だきにてん)という仏教の神と習合している場合があります。
荼枳尼天は白い狐に乗った姿で表されることがあり、これが稲荷神の使いとされる狐のイメージと結びついています。

七面大明神

主に日蓮宗で信仰される女神です。
その起源は、説話に登場する鬼女が改心した姿、あるいは山岳信仰と習合したものなど、諸説あります。
美しい女性の姿で表され、福徳増進、災難消除、開運成就など幅広いご利益があるとされています。
その神秘的な伝承と美しい姿から、多くの人々の信仰を集めています。

妙見菩薩

北極星や北斗七星を神格化した菩薩です。古くから天の中心を司る星として信仰され、国土を守護し、人々に祝福を与えるとされています。
特に武士からの信仰が篤く、眼病平癒、交通安全、厄除開運など幅広いご利益があるとされています。
その姿は、宝剣を持ち、亀や龍に乗るなど多様に表現されます。
宇宙や星への畏敬の念と結びつき、人々の生活を守護する菩薩として、現代においても信仰されています。

不動明王

大日如来の化身とも言われ、偉大な力と不動の精神で、一切の障害や悪を打ち砕くとされます。
右手に持つ剣で煩悩を断ち切り、左手の羂索(けんじゃく)で悪を縛り上げます。背後の燃え盛る炎は、煩悩を焼き尽くす智慧の象徴です。
恐ろしい姿をしていますが、その怒りの表情は、衆生を救済しようとする決意の表れです。
災難除け、厄除け、仏教儀式における主要な役割を担い、多くの人々に深く信仰されています。

水神竜王

水をつかさどる龍神であり、雨乞いや渇水からの救済、豊穣祈願など、水に関する人々の願いに応える存在として信仰されています。
八大龍王をはじめとする多くの龍王がおり、それぞれが特定の水域や役割を担うと考えられています。
寺院によっては、特別な水神祭や竜王祭が執り行われ、読経や供物が捧げられます。
また、干ばつなどの際には、雨乞いの祈祷が行われることもあります。
水は生命の源であり、農業や人々の生活に不可欠なため、水神竜王は古代から現代に至るまで、人々の幸福を願う信仰の対象となっています。

正龍教会

歴史

「日蓮宗正龍教会」は宗教法人として認証を受けている日蓮宗の教会(お寺)です。他のお寺さまと同じく布教活動をしています。
開基日朝法尼、日廣上人は大正13年に墨田区堅川(現 立川)に道場(日蓮宗正竜教会布教所)を建立され正龍教会の基礎を築かれました。跡を継がれた信行院英明上人は焦土と化した戦後の混乱の中、昭和27年に宗教法人「日蓮宗正龍教会」を設立、信徒を教化育成し、昭和35年に道場を現在の墨田区横川の地に移し、信徒と共に唱題修行、正法護持のご信仰に精進されました。その篤きご信仰は全身全霊で仏法僧、諸天善神、ご先祖、生きとし生けるものを敬い供養し、ご遷化されるまで生身の人間として釈迦牟尼世尊、日蓮大聖人のお弟子の姿を示されました。平成13年に英基上人が代表役員を継承し、老朽化した横川道場を改修、平成24年に英明上人より一乗上人が法燈を継承、報恩謝徳の仏事として釈迦牟尼世尊の造立を発願し、仏天のご加護、関係各上人のご教示、信徒のご協力のもと「釈迦牟尼世尊入仏開眼式」が挙行されました。平成29年に一乗上人は遠壽院大荒行堂で計400日の結界修行をおさめ、平成30年には日蓮大聖人降誕八百年遠忌(平成33年)に鑑み、室内墓所本所廟堂が新築落慶されました。

お坊さん

主に代表の一乗上人が法務を勤め、亡くなられた方へのご供養、生きている私達のご祈願、常に見守ってくださる仏祖三宝守護諸天善神にご報恩、感謝の祈りを捧げています。
また、ご隠居の英基上人も悩み相談、法要などの法務を勤めています。

協力会社

石のカンノ

CHAPTER-THREE

伊澤

みす平飛天堂

藤村製作所

他

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本所廟堂 日蓮宗正龍教会 東京都墨田区横川4-8-18 (本所警察となり)

© 2020 【公式】本所廟堂 日蓮宗 正龍教会